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頭の中の日本語

試運転中

美味しいバリ

またご無沙汰になってしまいました。
去年のポトン・ギギ&家寺改装のオダランの儀式から続き(いつかこの様子をアップしたいのですが、思い出すだけで大変な日々だったのでなかなかアップできません。。。)、その余波で働けど働けど終わりが見えない日々が続いております。今月はガルンガン/クニンガン(日本のお盆のようなもの)に加えニュピの日(バリ島の新年)も重なり、儀式づくしでした。今は本のデザインの仕事も平行してしているので、順番に仕事をコツコツとしておりますが、新しい商品制作までなかなか手が届きません。今年中にはなんとか新商品の展開もできますように!

そんな中、ひと時の休息をしてきました〜。

お仕事先からザ・ガンサ(The Gangsa)というヴィラでのお食事券をいただいて、昨日は旦那とご馳走になりました。子供も連れて行ってよいヴィラなのですが、あそこの夜の静寂を考えると、連れて行かなくて良かった。

http://www.thegangsa.com/
The gangsaのホームページ。
↑バリ島の音楽が流れます。夜にキャンドルの灯りの下で聴こえるのはこんな感じの音楽です。

balinese rijsttafelというコースで前菜からスープ、メイン、デザートまで全てバリ料理。もうバリ料理なんて食べ飽きていると思っていたけど、ここの料理には、目からウロコでした。バリ料理ってこんなに美味しいものだったとは。
メインはこんな感じ。

(カメラを持って行かなかったのでhttp://www.thegangsa.com/から)

今までバリ島の料理はバビグリン(豚の丸焼き)くらいしか柔らかいと思うものはなかったのですが、ここのお肉はどれもすっごく柔らかでとろけるようでした。特にサテ(肉の串焼き ここでは串の代わりにレモングラスを使っています)が素晴らしかったです。またバリ料理につきものの、骨の欠片を噛んでしまうなんてことも一切ありませんでした。
ナシ・クニン(イエロー・ライス)も普段食べるものと違って、もっとシンプルな素材の味でした。これならいくらでも食べれます。
バリ島の伝統料理は香辛料など基本的に同じなのですが、素材との駆け引きの差でここまで違いがでるものなんですね。

味はバリ島の伝統的な香辛料をしっかり使ってあって本格的です。でも辛さだけぐっと控えてあるので(サンバルというソースで辛さの調節はできます)、辛いのが苦手な人にもお勧めできます。
短期旅行ではなかなか食べる機会がない祭日料理のラワールも前菜に出てきます。

ザ・ガンサはカユ・マニスというヴィラの系列です。カユ・マニスは16歳以下の宿泊不可ですが、ガンサだけは子供の宿泊を許可しています。サヌールは遠浅の穏やかな海なので、子供の海水浴にも向いているし、家族連れにもいいかもしれません。またザ・ガンサはレストランから見える位置にキッズ・ルームがありますので、小さなお子様のいる方でも、ゆっくり食事を楽しむことができます。

仕事上、カユ・マニスの写真を沢山見る機会があったのですが、カユ・マニスは本当素晴らしいと思います。実際に泊まったことは無くて、写真からの印象だけですが、趣味が粋です。バリ島の精霊(隠喩じゃなくて、そのまんま土地の精霊という意味です)と恋に落ちても不思議ではありませんよ!遊びに行くので誰か泊まってください。カユ・マニス・ウブドでお願いします(笑。
http://www.kayumanis.com/