頭の中の日本語

試運転中

レヴィナスとシーア

内田樹さんのとこで興味を持ったユダヤ思想、ユダヤ教を背景にした哲学者レヴィナス。難解なのでまだ全然理解出来ていませんが、宗教的な話しというのが来た時に、私はいつも何と繋がるのかな?って思う癖があります。不思議と必要な時に必要なものが色んな関連性を持ってやってくるのです。私自身はバリ人に嫁いでますので、バリヒンドゥー教に合わせた生活をしています。でも、宗派に関係なく、その人達が何を言っているのか、というコアの部分を拾っていくのが好きです。特に数百年、数千年続いている宗教はそれだけ続く魅力がきっとあるんだろうなーって、何かなーって興味があります。
そんな時に、シーアの動画で、彼女がユダヤ教の祭日「Hannukah」のツリーを作っているものを見つけました。とっても可愛いですよ!

シーア、ユダヤ教だったんだ!!わー、ここに繋がるんだー!!ってちょっと興奮。彼女の歌に感じた、今まで無い感じはこれだったのかなーって思いました。ケイトブッシュとかビョークとかもキリスト教が土台になっている音楽からするとかなり異教の音楽という感じですが、シーアにも何か違うものを感じたんですね。色んな宗教、似ているようでどれも違う。音楽家の宗教観は音楽に表れていると思います。内田樹さんの本から読み取れるユダヤの思想とシーアの音楽が何か新しい部分の理解に繋がったら楽しいな。