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頭の中の日本語

試運転中

シーア(Sia Furler)の2013年活動まとめ

音楽 SIA シーア

精神科医名越康文先生のキャラ診断というものをネットで見つけて読んでいたら、私は「クロネコシゴトニン」というキャラで熱しやすく冷めにくい職人タイプらしいです。見た目より骨太だとか、いつも「自分が窮地にある」という危機感をもっているとか、あまりに当たっていて笑ってしまいました。本当、何故なのか全く分かりませんが、いつも窮地におります。

熱しやすく冷めにくい(燃費の良い性格かも)自分は、もう半年以上シーアを朝から晩まで聴いています。最近のお気に入りは2004年にリリースされたzero7のSomersaultで、浮遊感のあるシーアのボーカルがとても気持ちいいです。

When It Falls

When It Falls


ではでは、日記タイトルに戻って、シーアの2013年の活動まとめです。
シーアはオーストラリア出身のシンガーソングライターでソロ活動はもとよりzero7のボーカルなどもしていましたが、ここ数年、半引退状態で自分の曲を歌うより、他のミュージシャンに曲を提供することが多いです。
シーアは歌の表現力が物凄いのですが(ライブが素晴らしい)、最近の活躍を見ると作曲ディレクションも天才的で、ミュージシャンに提供している曲は「誰が歌うのか」というのが非常に意識されていると思います。シーア自身は等身大の曲しか歌わないので、作れるけれど、歌わない曲というのを他のミュージシャンの曲から知ることができるのは、シーアのボーカルが一番好きな自分にとっては多少複雑な気持ちはあるものの喜ばしいことなのかなと思います。
以下にシーアが提供した曲とシーア自身の曲を並べておきます。

まず、今年一番ラジオで流れていたリアーナのDiamondsです。

シーアが歌うとこんな感じになります。

   
リタ・オラのRadioactive。

  
そしてビヨンセのStanding On The Sun。ビヨンセはシーアの大ファンでボーカルのスタイルにもかなり影響が見えるかなーと思います。私はときどきどっちが歌っているか分からなくなることがあります。

もう一つビヨンセと一緒にアニメ映画「EPIC」のソングライティングをしたRise Upです。バックコーラスはシーアかな?

  
シーアも「華麗なるギャツビー」のサントラでKILL AND RUNを歌いました。やっぱり声に込められる魂が半端ないです。素晴らしい!!私はこの曲を聴いて、初めてシーアの存在を知り、すっかりシーアの虜になってしまいました。

Great Gatsby: Deluxe Edition

Great Gatsby: Deluxe Edition

  
セリーヌ・ディオンのLoved Me Back To Lifeです。

シーアのデモテープLoved Me Back To Lifeです。

  
華麗なるギャツビー」のサントラの後、もう一曲「ハンガー・ゲーム」のサントラにシーアは参加しています。
Elastic Heart (ft. The Weeknd & Diplo) は強い調子とボーカルとけだるいボーカルのコントラストが魔術めいてて印象的です。ウィーケンドのソプラノとの掛け合わせも美しい。因果なおっさん(私の中で)ディプロが良い仕事してくれています。またPVはかつての恋人JD Samsonとシーアをイメージさせるようなものになっています。

Hunger Games: Catching Fire

Hunger Games: Catching Fire

  
エミネムのアルバムのボーナストラックBeautiful Painにデュエットボーカルで参加しました。エミネムの痛みを癒すシーアの声を聴いてみてください。この曲を発表の後、ツイッターでのやり取りでアルバム収録の「Rap God」に同性愛嫌悪の歌詞があると指摘を受けたシーアは、エミネムの歌詞は表現上のものでありホモフォビアではないと宣言しつつも、「Rap God」の社会的影響を危惧して曲の報酬をL.A. Gay & Lesbian Centerに寄付しました。ちなみにBeautiful Painにはそのような表現はないと思います。

The Marshall Mathers Lp2

The Marshall Mathers Lp2

  
ケイティ・ペリーのDouble Rainbowです。

  
ブリトニーのPerfumeです。いつもの無理している感じのブリトニーではなくて、等身大の素敵な曲になりました。ブリトニーもよほど思い入れがあったらしく、この曲のリリース前にファンに向けて手紙を発表しています。

こちらはPerfume (Extended Orchestral Version feat Sia) で、バックコーラスがシーアです。後半の展開が良いですよ。

  
年末、突然のアップルストアからのアルバムリリースで皆が驚いてしまったビヨンセの一曲目Pretty Hurtsです。

 
女性ラッパー、エンジェル・ヘイズのデビューアルバム「Dirty Gold」。この中の1曲、Battle Cryでシーアはソングライティングとボーカルでフィーチャーリングしています。このアルバムは2014年3月に発売される予定でしたが、エンジェル・ヘイズは待ちきれなくて、自分で全曲SoundCloudにアップして抗議をしたため、アメリカとイギリスでは急遽12月30日にリリースされています。それはさて置き、エンジェル・ヘイズの声かっこいいです。曲はシーアのボーカルから始まります。

Dirty Gold

Dirty Gold

  
今のところ確認できているのはここまでです。
シーアの提供している曲は彼女独特のボーカルスタイルを引き継いで歌われているものが多いので、誰が作った曲か分かりやすいと思います。
  
最後に2012年のリリースになりますが、俳優ウィル・スミスの娘さん、ウィロー・スミスのI Am Meです。とっても可愛いです。
シーアと曲を作っている動画も一緒に載せておきます。