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頭の中の日本語

試運転中

シーアのLITTLE BLACK SANDALの歌詞がわからなくなりました。

以前、このブログでシーアのLITTLE BLACK SANDALの解釈を載せましたが、迷宮入りした為、以前の記事を消してしまいました。歌詞はそんなに難しい内容では無いのですが、おそらく使われている言葉はもっと深い意味があるのだろうと思ったので、もう少し詳しく調べたら、もう全然わからなくなりました。

 

現在、内田樹先生の「レヴィナスと愛の現象学」を再読中なのですが、その中でシーアの「I'M IN HERE」に通じる内容が出てきました。シーアは私が知るかぎりはユダヤ教なので、ユダヤ人のレヴィナスの言葉と重なるのは納得が行くとともに、「I'M IN HERE」という言葉はユダヤ教を理解しているものにとっては印のような言葉なのかな、と思いました。

そして、ユダヤ教を踏まえて、SANDALという言葉を調べたら、SANDALPHONサンダルフォンという「天国の歌を司るのが職務」とされる大天使が出てきました。その天使は「天に達するほど巨大な姿の巨人」だとされ、「罪を犯した天使たちを永遠に閉じ込めておく幽閉所の支配者でもある」とのことです(参照はウィキペディア)。そしてサンダルフォンの異名、もしくは双子の兄弟はメタトロンで、こちらは精神科医ユングが幼少の頃にもっとも恐れていた黄金の玉座の巨人かと思いました(詳しくはユングの自伝にあります)。シーアを歌を聴いた時にまず、ユングが思い浮かんだのですが、詳しく調べず、そのままにしてました。やはり連想された巨人は全く関係無いわけではなさそうです。

とりあえず、だいたい歌詞の内容は分かり、黄金の巨人は恐怖とファルロスの象徴だというのはわかりますが、ブラックサンダルは言葉遊び的なものとして、そのまま受け止めていいのか、そこがよくわかりません。

前に書いた時は、ある程度範囲を決めた解釈の仕方をしたのですが、色々詳しく調べずに書いてしまった部分もあり、検索などで来て読んだ人に誤解を与えそうで不安になってしまったので削除し、新たに「よくわかりません」ということにしたいと思います。
いつも変な内容のブログで申し訳ないです・・・。