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頭の中の日本語

試運転中

DJ JET BARON(日本人)が作ったインドネシアのダンスミュージックが日本のiTuneストアのダンス・ミュージック部門で1位です。

ファンコット」というインドネシアダンスミュージックをご存知でしょうか?
インドネシアの音楽は以前から、気持ちよければどんなジャンルの音楽でも取り入れて、独自の発展を遂げてきました。代表的な音楽にダンドゥットがあげられます。ダンドゥットは元々のインドネシア民族音楽にロックやジャズが融合されて出来上がった音楽です。
そして時代とともに、快楽だけを追求することに全く躊躇しないインドネシア人だからこそ出来上がったダンスミュージックももちろん現れました。それが「ファンコット」です。インドネシアにお住まいの人は大晦日に街中で聴こえる音楽と言ったら分かりやすいかと思います。

更にその「ファンコット」に魅せられてしまった日本人がいました。レオパルドン高野政所さんです。私が政所さんを知ったのはミクシィインドネシア音楽のコミュニティでした。そのころ私もファンコットで凄く気になる曲があって、どこかに情報が無いかなぁと思って調べていました。結局、その音楽の情報は得られなかったのですが、そのコミュニティで一人だけインドネシアダンスミュージックにハマっている人がいました。当時インドネシア人には絶大な人気を誇っているのに、インドネシアにいる日本人の間ではあまり評判の良くなかったファンコットにハマっているのは誰だろう?ジャカルタに派遣されたサラリーマンか?などと考えながら、政所さんのページに行ったんですね。そしたら、ちゃんと音楽されている方だったのでびっくり。この人、ディプロみたいな人だわー、インドネシアに居ないのによくこの音楽に気づけるなぁって感心してしまいました。

政所さんはその後DJ JET BARONとなり、ファンコットを作っていきます。
毎回、沢山の日本人ファンをゲットしながら、どんどん進化していきました。まるでファンコットBPMような進化スピードです。
そして前作に続き、新しく出したEPも日本のiTuneストアのダンス・ミュージック部門で1位になりました。おめでとうございます!!総合でも長渕剛きゃりーぱみゅぱみゅについで3位!今回の音は更に厚みが増していいですね〜!!もう完全に本場に追いついた感じです。しかも日本語でラップ入っていますので、日本独特!これから夏本場に向けて、祭り気分を更に盛り上げていって下さいー!

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