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頭の中の日本語

試運転中

マッサージに行ってきました。

日記 バリ島

年末にバリ島の祭日のガルンガン・クニンガンが重なり、限られた日数で猛烈に働いて身体がボロボロ。このままじゃ病気になりそうと思ったので、今日はゆっくり寝てマッサージしてから仕事場に来ました。

どうしてもオバちゃんに身体を揉んでもらうマッサージじゃないと回復しないと思ったのですが、行きつけのところは全員マッサージ担当がお休みだったので、久々に近所のマダムの園に行ってきました。

マダムの園(と勝手に呼んでいる)は私の家の近所にあるデンパサールのローカル・スパ。大量の造花とイミテーション・ゴールドで飾られたインテリアはまるで歌舞伎町のキャバレーという感じです。店員も客も基本的にギラギラなおばさん多し。

私のようなお金のなさそうなオバサンが行くと受付は上から目線で「なんでずっと来なかったのよ!」と答えられない質問を投げかけ、その次は子供の数から家族構成まで毎回根掘り葉掘り聞いてきます。
以前はもう少し安かったので頻繁に通っていたのですが、近くにもう一件落ち着くところが出来たのと、バイクで色んなところに行けるようになったので、このスパはもう他に行くところがない場合の最後の砦となったのでした。

本当はマッサージ〜垢すり(ルルール)コースを取りたかったのだけど、しばらく行かない間にさらに値上がりしていたのでマッサージだけ選択。
造花を飾った手術室のようなお部屋で蛍光灯の下、バリ人のオバちゃんのマッサージを受けました。
足の裏からマッサージしてもらいたいところなのですが、突如ふくらはぎから始まりました。その後に足の裏にやってきたり、順序は適当。今日も左足の後に右足に行かず、いきなり背中のマッサージを始めました。「右足は?」と訊いたら、「右側に行く手間を省くため、先に背中」と言うのですが、何とも気持ち悪いので「右足先にやって下さい」とお願いしなければなりませんでした。機嫌が悪い時だったら喧嘩したくなります。
しかし、マッサージは何ともパンチが効いていて、しかも凄くリズミカル。超気持ちよかったです。ブログ書いちゃおうかなーという元気が出てるというところで、マッサージですでにだいぶ復活したように思います。

若い娘さんがきちんと手順を踏んで作る料理より、オバちゃんのカオスな勢いがつくり上げる料理のほうが断然旨いことがよくありますが、マッサージもそれに似ているかと思います。手から異様な気が出ているし。
マッサージ中にちょっとでも話をしちゃうと、その間ずっとオバちゃんの話に付き合うはめになるので、ずっと寝たふりをしていましたが、凝り固まった身体の筋にオバちゃんのマッサージがヒットしまくりで、身体に意識を持って行くと何とも癒やされました。

これからまた仕事して、明日はバリ島のクニンガンの祭日に向けてお供えものづくりです。今年は特にハードな年末。

最近よくラジオで流れる曲。イカれた歌が可愛いです。ではでは。
AronChupa - I'm an Albatraoz