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頭の中の日本語

試運転中

ストレス球

それは風邪を引いて、熱が39度以上あるのに、仕事の納期があって、薬も飲まず、ほとんど休むことが出来ないことから始まりました。最初は異常なドライマウスで、睡眠中に口の中がカラカラ砂漠。

なんだこれはと思っていたら、ラムネのビー玉みたいにストレス球が喉に住み着いてしまった。

別に喉に球があるわけではないのですが、ストレスで気管が細くなってしまうようで、それが喉に異物感を与えるそうです。他の病気だったらもっと嫌なのですが、バリ島で検査して、誤診で手術とかいう展開も嫌だし(医者を慎重に選ばないと本当に酷いことになる)、ご飯を食べると逆に楽になるので、おそらくストレス球だと思う。更年期も真っ盛りだし。

ネットで調べたらストレス球には「半夏厚朴湯」という漢方が効くというので、デンパサールの漢方屋さんに漢字を書いて訪ねに行きました。「これは全部漢方の名前だし、全部あるけど、何グラムずつか指定してもらわないと処方できないよ」と言われて、ネットで調べようとしていたら「先生のとこに行くといい」と「先生」の住所をくれました。

翌日「先生」とはなんぞやと思いつつ、先生のとこへ行くことにしました。旦那は漢方でぼったくられるとか横で言ってるし、私は「漢方の医者にいって舌とか見てほしいんだ!」とぶつぶつ言いながら、お互い勝手な妄想を持ちつつ向かいました。ついたところは質素な感じの診療所。

偶然にも旦那の学生時代の同級生が待合室にいました。

「ここは何をするところなんですか?幾ら払うの?」

鍼灸。1回十万ルピア。(約900円)」

おおお、鍼灸だったのかー!!しかも全然ぼったくりじゃない。安い。

と、安心していたら、中から「先生」が出てきました。

お年は60前後でしょうか。むっちゃ「先生」な雰囲気のおばさん。超良い感じ!!

旦那が「見た瞬間、ドキッとして、イケると思った。あの先生は超いいね!」と言ってる。さっきまで真逆のこと言ってたのに。

自分は健康オタクでけっこう色んな事をしてますが(タバコが吸える身体を維持するという凄く不健康な理由)、鍼灸は初めてでした。友達からバリの針は日本より太いから痛いと聞いていたので、ドキドキでした。実際はというと、結構痛かったです。「おおおぉ〜」とついつい声が出るくらい。でもまあまあ耐えられる、続けられる感じの痛さでした。

先生は舌も見てくれました。「厚いね」と一言。(大丈夫ってことでしょうか?)漢方は「まだちょっとあなたの身体の情報把握がしきれないから、次回ね」とのことでした。私は低血圧で、120を超えることはまずなくて、普通100〜110くらい、日本で病院にある血圧測定器で測ると100いくことは滅多にないくらいなので、先生は脈を診ながら「薄い、薄い!」と言ってました。

 

先生に言われたこと

-ご飯を規則正しく食べること。私の場合は血圧が低いので、少しずつ食べて内臓をいたわったほうが良いと言われました。

(1日1回の食事から2回、3回に増やす努力をします)

-タバコの量を半分に減らす

(喉が乾いて辛いので、自然に減ってるので、これはできてる)

 

タバコが私を健康オタクにしていたのですが、とうとうタバコは止めるか、週に1回くらい(お酒的な扱い)にするべきなんでしょうね・・・うう。うちは実母も義母もスモーカーで、二人共、元気で超いい人達なので、私もあんな感じで年をとりたかったんですが、減煙の努力をしたいと思います。

 

ストレス球のその後はまた進展がありましたら書こうと思います。

 

ストレス球と全く関係ないですが、こないだ出たグライムスのMVが超かわいい。

90年代のクラブとか彷彿させる、宇宙系戦士。私もラグタイムカーボーイというブランドの似たような服持ってました。


Grimes ft. Janelle Monáe - Venus Fly (Official Video)

 

あと最近知ったこの人。ボーカル最高。ツボる!!

セシル・マクロリン・サルヴァントさん、グラミー取ったんですね。

(このライブのピアノの人が気になりすぎる。やばい。)

Cécile McLorin Salvant - John Henry (live on KCRW)