頭の中の日本語

試運転中

実は前からずっと好き セレーナ・ゴメス

今までブログで話題にあげたことがないのですが、セレーナ・ゴメスが大好きです。ラジオから流れてくる色んな人の曲を聴いていると、みんな必死になってスターの位置にしがみついているような感じを受けるのですが、一人全く別の関係ないところで、フランスかスペインのシンガーみたいにポツリポツリと自分の声で歌っている女の子いるな、っといつも気になって調べると絶対セレーナゴメスなのでした。
と言ってもスーパースターなので、今さら書かなくてもいいかと思ってましたが、最近リリースされた2曲のMVに吹っ飛びましたので、MV載せたい‼となってしまったのです!

まずは先にリリースされたこちら。


Selena Gomez - Bad Liar

 

Bad Liar

Bad Liar

  • セレーナ・ゴメス
  • ポップ
  • ¥250

 

ヤバい。子猫みたい。可愛すぎ。子供がままごとをしてるようにしか見えません。
子供がままごとで親の真似をするときって、本当に些細な親の癖みたいなものを的確にコピーしているものですが、そういう本当っぽさが演技にあって、演技をしている演技というのでしょうか、上手いなー!!
ベットルームでプツッとキレて踊り出すところとかも体の動きとか完璧です。
こんなにシャイで繊細そうだったら、大きな声なんて出ないんじゃないか、と思ってしまうのですが、彼女の場合はそれが出るんです。その大きな声はなんか我慢の限界を越えた感じがあって、聴いているほうはドキドキしてしまいます。

それから先日MVが公開されたこちら。
フェテッシュ、まさに。


Selena Gomez - Fetish (Audio) ft. Gucci Mane

Fetish (feat. Gucci Mane)

Fetish (feat. Gucci Mane)

  • セレーナ・ゴメス
  • ポップ
  • ¥250

 

唇だけの演技だけなのに、繊細な仕草が絶妙で目が離せません。
時々痙攣する唇に(何度も撮りなおしで大変だったのでしょうか)、戸惑う心のエッセンスみたいなものが見えて凄くいい。
曲も素晴らしいですね。映画で例えたらマルグリット・デュラスの自伝的映画「愛人/ラマン」、イザベルアジャーニの若い頃の映画「殺意の夏」、シャルロット・ゲンズブールの「シャルロット・フォエバー」などが脳裏をよぎりました。若さに暴力を感じるような、そんなエロスがあります。

イザベルアジャーニの「殺意の夏」は30年くらい前、自分が高校生のときに見たので、ほとんど内容は覚えてないのですが、太い眉毛と不機嫌ともぎたてのフルーツみたいな初々しさが印象的でした。当時の私は彼女より年下だったので、その時は今のような受け止め方ではなく「これからの参考的なもの」という受け止め方でした。若いって強い。


One Deadly Summer aka L'ete Meurtrier Argent Films Trailer

殺意の夏 [DVD]

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シャルロット・フォーエバー ニューマスター版 [DVD]

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下のMVはセレーナ・ゴメスを聴いたときに思い出したスペインのシンガー、キャッシー・クラレット。ラナデルレイが好みそうなヴィンテージなPVがいいですねー!


¿Por qué, por qué? - Cathy Claret

 

唇アップのMVといえばフランソワーズ・アルディーの「fleur de lune」があります。せつない曲で大好きです。歌詞は隠喩が多く使われ幻想的かつ哲学的で、解釈の幅が広く面白いです。


Franoise Hardy Fleur de lune Chansons aimer 1970 HQ Stro (480 x 360).mp4

 このアルバムに入ってます。